こどもの将来の教育費や老後のためと思って、かんぽの学資保険や養老保険に加入する方はたくさんいます。それでも途中で諸般の事情により支払いができなくなってしまうことがあります。

 

保険料を支払わなければ、一定期間後には「失効」といって、保険の効力は失われてしまいます。復活といって、もとに戻すことはできますが、遅延してる分の保険料をまとめて納めなければいけませんので復活は難しいです。

 

ですからそのままでは保険の意味をなしませんから、「解約」をするしかありません。
そこで解約手続きはどうすればいいのかですが、体験談もまじえて説明していますので引き続き以下をご覧ください。

 

 

2016/09/24 10:43:24

かんぽ生命の解約手続きはどうすればいいの?

学資保険や養老保険などかんぽ生命の解約手続きは、近くの郵便局に行くか、社員に訪問していただき手続きを行うことになります。

 

手っ取り早いのは郵便局に行って手続きしたほうがいのですが、窓口の混雑具合を想定して訪れたほうがいいです。経験上、特に月曜日の午前中は込んでいるので注意が必要です。

 

解約手続きは誰でもできるの?

解約手続きは、契約者本人が原則ですが、契約者から委任状を書いてもらえれば、配偶者や子供でも問題ありません。

 

解約に必要な書類

契約者本人が手続きに行く場合は、下記の書類が必要になります。

  • 保険証券
  • 運転免許証や健康保険証など契約者の本人が確認できるもの
  • 印鑑

 

上記書類等を持参し、郵便局のかんぽ生命窓口にて渡される所定の用紙に記入すれば手続きは完了します。

 

あとは、ロビーで待っていれば解約還付金を支払ってくれます。わたしの場合には、現金でほしかったため待ちましたが、混雑していたため1時間くらい待ちました。現金で受取る場合には時間に余裕があるときに手続きに行ったほうがいいです。

 

契約者本人が行けない場合

仕事等で契約者本人が郵便局に行けないこともあります。このような場合は、配偶者等に頼むことになりますが、この場合には、あらかじめ委任状を書いてもらっておく必要があります。

 

委任状と書き方の見本は、郵便局が親切に用意してくれています。こちらからダウンロードできます。

 

この委任状の他、上記書類等と、委任者の本人確認できるもの及び印鑑を持参する必要があります。

 

注意点

契約者の公的書類(運転免許証や健康保険証、パスポート等)の現物を持参する必要があることです。コピーではだめです。

 

これを持参することができない場合は印鑑登録証明書になります。この場合の印鑑は実印になります。

 

解約金の税金について

学資保険を解約して受取ったお金の税金が気になる方もいると思います。ですが、ほとんどの解約金には税金がかかりません。

 

理由は、支払った保険料より受けとった解約金のほうが少ないからです。そのため確定申告の必要もありません。

 

生命保険の税金についての詳細は学資保険の確定申告と税金、一時所得計算に必要な知識をご覧ください。

かんぽ学資保険解約のまとめ

かんぽ生命の解約手続きは、近くの郵便局に行くか、社員に訪問していただけば手続きが行えます。

 

通常は、契約者本人が手続きをすることになっていますが、仕事の都合等で無理な場合があります。このような場合には、契約者本人に委任状を書いてもらえば、他の人でも手続きはできます。

 

注意点としては、必要な書類の持参もれがあると手続きが行えないことや混雑時には数時間待つことがあります。

 

《本人が手続する場合に書類》

  • 保険証券
  • 運転免許証や健康保険証など契約者の本人が確認できるもの
  • 印鑑

 

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